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公式ゲームでのキャラのセリフはナンバリングが進んだ後年にアニメデモなど入るようになり増えてきました
ここで悩み出したのが当初ファミコン版のロックマンの解像度を高めるつもりで描いていたのが
ゲームの解像度そのものが上がったことで自分が想像して描いてきた世界観が本編と離れてきている
執筆開始時にワイリーの性格や考えを掴む公式資料が少なかった中で
ロボットに対し道具扱いしながらも愛情がある性格にしてるのは公式イラスト
(ロボットをニコニコしながら作ってる)
からの膨らまし、ライトと学友ならライバル関係だったのかな等々考えて段々とあのワイリーになって行きました
ファミコンの解像度から自分のフィルタを通してキャラの設定やセリフを漫画で読む解像度にする…ってのがあの頃の自分の役割でした
当時は全てのボスをワイリーが作ったように思われることが多く
ロックマンの倍以上のジャンプすることを少ない出番でどう見せるか、開発者は誰か、本来の開発用途は…
同じ版権キャラでも漫画家の作画スタイルや雑誌の方向性や描かれた時代や版元のメディアミックスの考え方次第でいろいろあるので面白いなあって思います😌