//=time() ?>
ダークマン4号
1996年ボンボン増刊号読切用設定(カプコンさんチェック済)
ダークマンの最上位機なのでそう見えるようにパーツをまとめています
各パーツをズラして身体の大きさを変えられるという設定がありもっとモールドを増やすか悩んだのですが最終的に1~3号と違いすぎないようにしました
ダークマン3号
1996年ボンボン増刊号読切用設定(カプコンさんチェック済)
ゲーム中の動きを観察しているとジャンプ能力が高く空中静止もできる機動力があるのでそこからイメージして脚部や背中のバーニアを増設しています
ワイリーが基地防衛用に制作したロボなのでちゃんと戦えば強いはず
ダークマン2号
1996年ボンボン増刊号読切用設定(カプコンさんチェック済)
2号の最大の特徴であるバリア展開は作中描写していないのですが、足回りにやたら放熱フィンを入れてるのはバリア展開時、本体にかなりの熱が発生するのではないかと考えていたからでした
ダークマン1号
1996年ボンボン増刊号用設定(カプコンさんチェック済)
ダークマン達はコメディタッチな役どころにしてしまったのですが、なんか妙にハマり役で申し訳ないやら面白いやらでした
1号は恐らくダークマンの中で一番前進スピードが速いんだろうなあと考えて後部にバーニア追加しています
スケルトンジョー
1996年ボンボン増刊号読切用に設定(カプコンさんチェック済)
ページ数的にそのシーンを描くことは無かったですが、パーツがバラケてから再生するギミックはスカルバリアのビットが展開して同じ位置で浮かぶのと同じような理屈で同じ位置にパーツが戻っていくと当時考えていました
スナイパージョー
1996年ボンボン増刊号読切用設定(カプコンさんチェック済)
ブルースも登場するこの読切でジョーを「量産化ブルース」という設定として描いたのは、作中ロボット観描写強化とナンバリングの離れているロックマン3とロックマン1の世界を地続きにしたいと考えていたからでした
サンゴッド
ギガミックス用に2008年に設定
カプコンさんチェック済
超存在なので表情を見ることができないと設定しました(我々では理解不能)
外見や役割などいろいろと大胆なアレンジではあるのですがギガミックスではゲーム中の彼の攻撃を漫画内で再現しています(新装版で更に加筆)
SRN.01 アース
ボンボン時代1998年頃ラフ、ギガミックス用に2008年最終稿
カプコンさんチェック済
作中、決してロックマンとはわかりあえないキャラとして描いていました
またギガミックス作画当時 自サイトにて彼に倒される「やられ地球ロボ」の募集をおこなったところ沢山のご応募をいただきました
SRN.09 ネプチューン
ボンボン時代1998年頃ラフ、ギガミックス用に2008年最終稿
カプコンさんチェック済
ゲームでは水中ではないところでの戦闘だったのでどうせなら漫画では大海原での地球ロボット相手の水中戦などあったらかっこいいかなと考えていましたがその名残がアースの戦闘描写になりました