五次元アリクイさんのイラストまとめ

実写化が決まっている人質の皆さん。
セインツはジェームズ・ガンくらいの人を連れて来ないと絶対に無理だと思う。現状『メン・イン・ブラック インターナショナル』の監督らしいけど。

有名ゲームタイトルはハリウッドで大金突っ込んで実写化すれば良いので、良質なストーリーのゲーム実写化には今後期待したい。

このあたりの実写化企画が出て来たら飛び上がって喜びます。

『プロミシング・ヤング・ウーマン』
ナイトクラブで酩酊状態のキャシーは、親切心を装った男性の自宅へと連れて行かれてしまう。
しかし、これはキャシーが胸の内に秘める親友への思いが原動力となった行動であった。
卑劣な男性社会に迎合する人々を相手にキャシーは更に危険に身を投じていく。

終わりです

『走れロム』
ベトナムに広がる違法やみくじ〈デー〉。
貧困層は自宅を担保に一攫千金を夢見てデーを買う。
複雑に張り巡らされた秘密のルートによって掛け金は購入者から胴元へと渡され、それを繋ぐ走り屋が街中を駆け巡る。
走り屋ロムは今日も番号に取り憑かれる人々に夢を売るのであった。

『ブニュエルと亀甲のラビリンス』
1930年パリ、サルバドール・ダリとの共作『アンダルシアの犬』で一躍有名となったルイス・ブニュエルは、続く『黄金時代』の失敗で無一文となりスペインの貧困村を題材の次作が頓挫する。
しかし友人のラモンが当てた宝くじの当選金で彼らは念願の撮影に乗り出した。

『システム・クラッシャー 家に帰りたい』
児童保護施設で生活する9歳のベニーは度重なる素行の悪さが原因で入所施設を転々としている。
彼女の願いはただ一つ母親と暮らすこと。
周囲に心を閉ざすベニーの新たな付添人となったミシャは、彼女の癇癪に手を焼きながらも徐々に距離を縮めていく。

EUフィルムデーズの『ブニュエルと亀甲のラビリンス』を観に行ったら、本作のアニメーターのポールさんが東京に住んでるので急遽登壇してもらうことになりました、とかいうイベントが発生して色々話が聞けた。
調べたら手掛けた過去作が好きなものばかり。

キャラデザが最高です

"Mom"もあった
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