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nichido contemporary artにてジャナイナ・チェッペさん個展「Something Like the Sun / 太陽のような何か」
とてもよかった。価格的に厳しくて見るだけしかできないけど、いつもいい海外作家を紹介してくれてありがたい。4/1まで。
MtK Contemporary Artにて「MASATO KOBAYASHI + KENGO KITO」
タイトル通り小林正人、鬼頭健吾のニ人展。共通するキーワードに絵画空間の拡張とあったが、鬼頭さんの作品はこれだけ見ると拡張?と首を捻ってしまった。そりゃインスタレーションも見たことあるけれども。2/12まで。
タカ・イシイギャラリーにてジャデ・ファドジュティミ 「Memory in Translation」
1993年ロンドン生まれ、子どもの頃からアニメ等の日本文化の影響を受けていて、京都のレジデンスにも参加したことがあるらしい。今回がアジアではじめての個展。1/14まで。
HIRO OKAMOTOにてMiyu Yamada(山田美優)さん「Journey」
正直グループ展で見るより数段よかった。東京で生まれ育った作家が、人工物にもなり自然物でもあるという”中間”にある砂という素材を使用している。そしてあの不思議モチーフでも、加える黒と削り出す白。個人的には地下が好み。会期終了済。
博多阪急8Fにて飛島達也さんの展示。
カラヴァッジオに影響を受けた光と影の油画。九産大の卒展やパラリンピックのイメージがあったのでこういう表現もするのかと驚きがあった。個展を見てみたい。7/19まで。
井尻ベースにてSIMONさん個展「ALIEN POP」
エイリアン×ファッションをテーマにかわいいを追求する若手作家。ユニーク作品に加えてステッカー等のグッズも販売。Tシャツすごい人気っぽかった。個展タイトルにもなっている新作がいい感じ。明日20時まで。