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artgym_OCHABIさんのイラストまとめ


OCHABI artgymの公式アカウント。※受験対策の指導はしていません。アートジムでは小学1年生から70歳の方まで幅広くデザイン・アートを学んでいます。御茶の水駅徒歩2分。
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気軽に描けていろんな表現が出来て面白い!そんな水彩画ですが、またその反面、結構難しい、描けないという声もよく聞きます。私もそう思います。面白い!でも難しい…なので、いくつかの上手く描けるパターンを学んでみるのは有効なのでは?と思います。(コーチ/真鍋)

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「人物クロッキー」今年最後の実施は12/5(火)夜間です。今回は女性モデル(着衣)お呼びしています。イラストや漫画を描いている方はモチロン、普段のデッサンの「目」も鍛えられますよ。鉛筆やサインペンでグイグイ描くのもよし、こんな風に色鉛筆で描くのもよし。色々試してみてください。

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レッスン後にアトリエに行くとこちらの2枚の絵が残されていました。その日担当だった真鍋コーチが描いたものです。受講生の方に説明をしながら描いたもののようですが、何をお話しされたかはナゾ。やっぱりレッスンのライブ感は参加しないと味わえません。

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太陽は基本的に上から当たっているので身体の上を向いている面がより日焼けしやすくなります。鼻すじ、頬の上の方、肩、気を抜きがちなのは首の後ろ。首の前側はあごの影になるので意外と日焼けしません。光の方向を向いている面を理解することはデッサンでも重要なポイントですね。(コーチ/芹田)

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美術学校ならではの光景。セントジョセフが4体、廊下に仲良く並んでいます。夏期講習中は至る所に石膏像があるので、アートジム受講生の皆さんも楽しんで眺めていただけるかと思います。

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アートジムコーチのスケッチより「みょうが」あの独特の香りと歯ごたえでついつい食が進んでしまいますが、意外なことに食用として栽培されているのは日本だけだそうです。みょうがはこれから旬を迎えるので、目にする機会も増えるかと思います。調理の前にスケッチしてみてはいかがでしょうか?

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身の回りの商品には消費者が商品を見つけやすく、間違えにくいような「色の工夫」がされています。その中でも「ココ見て!」という箇所に最適な工夫は明度差(コントラスト)をつけることです。背景色とのコントラストをつけることで見つけやすくなります。白黒にすると分かりやすいですね。(芹田)

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今日から2月のデッサンクラスです。テーマは「キアロスクーロ」。日本語で言うと「明暗法」です。明暗で立体感や形を表現するトレーニングとして、有色地に白と黒の色鉛筆でモチーフを描きます。仕上がりがカッコいいので是非!#デッサン

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本日午後のワークショップでは頭蓋骨を描きます!チンパンジー、ゴリラ、豚、そして人間。どの頭蓋骨にチャレンジしますか?#デッサン

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芹田コーチが描くオチャビスタッフのコーディネイト第4弾です。第4弾にしてついにメンズが登場です。男性と女性を描き分けるにはやはり骨格を意識してあげると良さそうですね。次回はまた女性コーディネイトに戻ります。

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