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手塚治虫の魔女、ばるぼら。
悪女系魔女はだいたいスキの無い有能美女がスタンダードですが、これは本人が堕落してるので一緒に巻き込んで堕落させるスタイル。松本零士男子の純真さに比べると、手塚治虫男子の堕落っぷりがエグい。
さて、老婆もしくはミステリアス美女の魔女の他にもう1つ、魔女っ子がいます。「キャスパー マジカルウェンディ」は魔女の基本は抑えていながら、衣装は赤いロンパースなのが特徴。
世界で2番目の美貌だったのに、1位を消すために醜い老婆に変身。キレた勢いで本末転倒なことやってる「白雪姫」の女王様。毒りんご作る手間より老婆になる手間の方が5倍くらいかかってるんだよな。
安野モヨコ「シュガシュガルーン」
は、魔界から人間界に試験としてやってくるスタイル(金色のガッシュと同じですね)。ティム・バートン風というか、ハロウィンやゴシックホラーの可愛らしさを前面的に押し出してます。
インスタのデジタル塗り絵に「すげー😍」ってコメントがついていて、アカウントのぞきにいったら外国人のアニメファンだったんだけど、日本語で感想を言いたくて調べた感と、その心意気がすごく嬉しい。
#さよなら絶望先生
デジタル塗り絵。9月9日はくるくるでロールケーキ/巻き寿司の日だそうです
(ちなみにインスタでは巻き寿司の大草さんの方がいいねを稼ぎました)