//=time() ?>
そういう解釈一致の意味で好きな料理漫画がこれ。料理の作業的なところを愛する感じとか、高い食材を「高いな(でも納得のいくクオリティにしたいので買う、高いけど)」みたいなの、わかる〜
#クレヨンしんちゃん
よしなが先生夫妻のマンション。ガラステーブルや安そうなソファーの「とりあえず買った」感じがリアル。ちなみに水着を試着してたところにしんのすけたちがやってきて困る話なのでこんな格好です。
しかし、日本の漫画偉人伝って、とっつきやすい可愛らしさはあっても、ユダヤ系へのイメージがいまいち掴みづらいのが難点だよな。白人にも色々ルーツがあって、それによって顔立ちが結構違うことは知っててもいいと思うんだけど。
16 ファインディング・ニモ(2003)
パパの声優は木梨憲武。妻と孵化前の数百個の卵を失い、たった一匹生き残った息子はヒレに障害があって…。こんな激重設定から常に息子に対してクソデカ感情のマーリン、あんまりいいヤツとは言えないけど、だからこそ成長する姿にじーんとする。
結婚をテーマにしたコミックエッセイってたくさんあるんだけど、ほとんどが結婚後の生活に焦点を当てたもので「結婚式ルポ」的なものはあんまり見つからない。けらえいこの結婚式ルポ的な「たたかうお嫁さま」とか、この時代の空気感も感じられてすごく面白いのにな。
「さよなら絶望先生」でたまに出てくるメンバーの私服、2000年代当時の10代女子が着てたのをものすごいリアルに描いていて、懐かしさと今の感覚だからこそ感じてしまうダサさでウワァーンってなる。