//=time() ?>
⑩《102》(サグ)
人造物のキャラクター。唯我独尊だが無邪気な、102番目の人造物(クローン)。研究員の命令には従わないが、101の言うことならなんでも聞く。どの人造物にもない能力の適性を持っているが、故に精神的に不安定で、常に過激な思考を持っている。
全てを溶かす光を纏い、101についていく。
⑨《101》(アモ)
人造物の主人公。冷静沈着・無口・無愛想な、101番目の人造物(クローン)。命令にのみ従い、自分の意思は持ち合わせていない。全ての人造物を凌駕する精神力と耐久力を持っており、最も完成型(にんげん)に近付いていると期待されている。
黒霧を使い、反乱者達を始末する任務をこなす。
⑧こうやさん(獅竜 肯夜)
ゆうせいくんシリーズの星月夜の「夜」。
劇団マジックナイトに所属する役者。劇団がなくなってそのまま役者を辞めた。ゆうせいに負けない位演劇を愛していたが、違う視点で演劇を支援する形で落ち着いた。
実家が極道、体に刺青が入っている。長身強面、沸点は低め。
③エル
Νεκράのメイン。双子の弟、梟雄と共にエリスシアの護衛・従者として地上で暮らし始めた。梟雄とは種違いの兄弟で、彼自身は神と人間のハーフ。穏やかで優しいが、ハーフ故に力に振り回され、制御が出来ない。長身で筋肉質な体は、人を近寄らせないための幻影のようなもの。
弟に依存している。
①ゆうせいくん
あさぐも宅の看板であり、ゆうせいくんシリーズのメイン。※主人公ではない
いたずら大好きで気分屋。いつも元気いっぱいで家の中を走り回ったりしている。ある日急に、ひですけさんの前に現れ、お世話して貰っている。
その正体は人間を癒すために銀河からやってきた妖精さんなのだ。