灰ちゃ♌️「黒剣のアズリア」連載中さんのイラストまとめ

21時に次話投稿します。
第８章・17話「アズリア、魔竜を仕留める秘策」

救援に現れてくれたモリサカに背後からの支援を頼み、再び魔竜の頭に突貫していくアズリアだが。
今度は吐息ではなく、死角からの魔竜の牙がアズリアを襲うのだった。

https://t.co/UY9oMEJM2S

#小説家になろう #アズリア

12時に次話投稿します。
第８章・16話「アズリア、魔竜の胴体を貫く」

遥か太古にヤマタイの地に封印された八頭魔竜と対峙したアズリアは。
生物を腐らせ溶かす毒の吐息を潜り抜け、魔竜の身体に大剣を深々と突き刺していったのだが。

https://t.co/UY9oMEJM2S

#小説家になろう #アズリア

12時に次話投稿します。
第８章・15話「アズリア、魔竜との遭遇」
　
アズリアが討ち倒し、勝手に自害した三人の武侠の亡骸を飲み込んでいった地面に空いた大穴から姿を見せたのは。
アズリアが知り得る記憶のどれよりも巨大な蛇の頭であった。

https://t.co/UY9oMEJM2S

#小説家になろう #アズリア

12時に次話投稿します。
第８章・14話「アズリア、揺れる大地に驚く」

突然アズリアらのいる村を襲った大きな地面の揺れ。
だが長老ミフネの話では、生贄を捧げるのはヤマタイの地に封じた魔物を宥めるはずなのに。
アズリアの胸に疑問が残る。

https://t.co/UY9oMF1Vh0

#小説家になろう #アズリア

12時に次話投稿します。
第８章・13話「アズリア、村を危機に陥れる魔獣」

三人の武侠との決着は何とも後味の悪いものとなってしまったアズリアだったが。
その後、村の代表らしき白髪の老婆から子供を生贄に差し出す行為について説明を求める。

https://t.co/UY9oMF1Vh0

#小説家になろう #アズリア

12時に次話投稿します。
第８章・12話「アズリア、信じられない光景」

斬り合いの末に、アズリアはアラカタイと名乗る武侠を斬り伏せてしまう。
敵討ち、と武器を構えた若い二人の武侠の戦意を喪失させるためにアズリアは武器を持つ腕を狙うが。

https://t.co/UY9oMF1Vh0

#小説家になろう #アズリア

12時に次話投稿します。
第８章・11話「アズリア、武侠と一戦を交える」

ヤマタイ国では唯一、武器を所持出来る権限を持つ地位である武侠。
そんな武侠の一人、アラカタイとの戦いが避けられないとなったアズリアは右眼の魔術文字を発動する。

https://t.co/UY9oMF1Vh0

#小説家になろう #アズリア

14時に次話投稿します。
第８章・10話「アズリア、目の前での暴挙に」

アズリアが滞在していたハクタク村に、早馬を飛ばして夜更けに来訪した三人の武装した武侠は。
アズリアではなく、村の子供であるチドリを「贄とし」連行しようとしたのだ。

https://t.co/UY9oMEJM2S

#小説家になろう #アズリア

12時に次話投稿します。
第８章・９話「アズリア、武侠なるものを知る」

馬が村へと接近してくる気配を察知したアズリアは、海魔族の至宝を取り返しにきた自分へと向けられた追手という可能性から。
世話になったモリサカの家をアズリアは出る。

https://t.co/UY9oMEJM2S

#小説家になろう #アズリア

12時に次話投稿します。
第８章・８話「アズリア、異国の習慣を知る」

モリサカの家に招かれたアズリアは、せっかくのヤマタイ国の建物の造りなどを見学していると。
机がなかったり、部屋の真ん中に火を焚く場所があったり驚きの連続だった。

https://t.co/UY9oMEJM2S

#小説家になろう #アズリア