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第7章36話「アズリア、突き刺さった剣の正体」
甲板を破壊して下の階層へと逃げることで、沈没船の船尾に突き刺さった武器を取りに向かうアズリア。
だが、敵前逃亡ともとれる行動に激昂した英雄王の熾烈な追撃が迫る。
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第7章35話「アズリア、視界に映り込んだ希望」
絶対的に不利な状況を打破しようとアズリアは様々な可能性を想定してみるが。
どの方法も選べずにいるうちに、英雄王クレウサが準備する魔法の詠唱が終わってしまう。
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第7章34話「アズリア、一矢を報いるも」
光球による魔法と繰り出された刺突をくぐり抜け、アズリアは握った拳を英雄王の顔面へと叩き込もうとする。
だが、アズリアの拳撃を身体強化を施した英雄王は見切り、回避する。
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第7章33話「アズリア、英雄王と踊る」
沈没船の甲板に出たアズリアはかつての大陸の英雄王クレウサと対決する。
光の槍を放つ光球を自在に操る英雄王相手に、武器を持たないアズリアは何とか勝機を見出そうとするが。
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第7章32話「アズリア、絶対的な窮地に」
ミースやリゼットらを巻き込まないため、そして対策を考える時間稼ぎにと、復活した英雄王から逃げ回るアズリア。
だが、良い案が浮かばないままアズリアは追い詰められていく。
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第7章30話「アズリア、棺の主と対峙する」
隠し部屋の石棺から突然現れたのは干涸びた死骸だった。
身分の高そうな衣服を纏う死骸から発せられた言葉だけで照明役のリゼットと救出した子供ミースが意識を失ってしまう。
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第7章29話「アズリア、背後から発せられた声」
行方知れずだった子供のミースを発見したアズリアは目的を達成し、海底都市セレーニアに帰還しようとするが。
同行したリゼットは隠し部屋の石の棺が気になる様子だった。
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今回のほっこりアズリアを描いてくれた絵師さんは戸森鈴子様(@TomoriRinco)です。
実はアズにゃんの左半身のみの部分鎧を描いてくれたのは初めてなのです!
しかも戸森様はこの作品の評価が1000pt達成した時や、一周年記念、白バニアズにゃんまで描いてくれていたり。
本当に感謝: (_;´д`;) :_
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第7章28話「アズリア、血の匂いの先には」
船の探索中にアズリアが偶然見つけたのは、遥か昔に大陸を席巻した「英雄王」率いる魔導帝国の紋章であった。
紋章を詳しく調べていたアズリアは、壁と壁に隙間を発見する。
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第7章27話「アズリア、船の出所を推察する」
沈没船の捜索を続けるアズリアと海魔族の少年リゼットは、船内で謎の紋章を目にする。
西ニンブルグ海に隣接した国家や商会を示す紋章に心当たりのないアズリアは考え込む。
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