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4色
アウトサイダーなモードの場合は、自動記述的だったり、増殖的だったり、身体面では視野狭窄的な神経や目や筆の使い方をしたり、社会的意味づけをしないトートロジカルな言語感覚のような表現モード。言葉にするのは難しいけど、意識や神経レベルでモード変換する感じ。心の質感のコアに触れるために。
父親は家事も育児もやって当たり前です。そもそもイクメンという概念自体がおかしい。
仕事で描いた絵。詳細はまた改めて。
頭脳プレー
鳥
思い出がいっぱい
天文学の絵本のためのリチャード・フロースによる挿絵(1945年)。
銀杏書房の方に、ナタリー・パランが載っているからと、この「フランス絵本の世界」を見せていただき、たしかに相当のページ数を割いていたので直ぐに注文した。
どうも気分が乗らないので久々にクダラナラクガキ。