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『高校生からはじめる現代英語』(NHK出版)12号号のカバーイラストは、「おじいさんの時計」を描きました。おじいさんと時計の思いが繋がった絵にしたかったので、床に置かれた時計目線の(おじいさんと見つめ合う)絵にしました(歌詞には、大きすぎた時計は90年間床に置かれていたとあります)。
色々描くけど、どれが偉いとか楽とかは無い。写実的な絵は手間と時間がかかるけど、最低限「時間をかけた分の迫力」は保証されるとも言える。デフォルメしたりヘロヘロと描く絵は手間と時間の面では楽と言えなくもないけど、独創性やセンスで魅せられないと価値を感じてもらえないシビアさがある。
こちら、ヘリコさんの記事のイラストを担当いたしました!より良い睡眠についての正しい知識が得られる記事ですので、寝ても疲れが取れないなど、ご興味のある方は是非〜😪🌛 https://t.co/aY7UkLybiX
ギャラリールモンド@galerie_lemonde で開催中のチャリティ展 CAT POWER 2021は本日8日が最終日です。17時までですので、滑り込みのお越しをご予定の方はご注意の上お出かけください🐈