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さっき歯医者の帰りに寄った古本屋で100円で買った1973年のザッキン大回顧展の図録。凄いケチな客みたいだけど、内容的に本当にこれが良かったのだから仕方ない…。
街俯瞰イラストは街の構成を考えるのは勿論大変だけど、さまざまなポーズの人物が俯瞰で(その角度から)どう見えるのかを想像しながら描く必要がある上に数が多いのが本当に大変なところ。人物だけは横から見た感じに描くと楽だけど、リアリティが無くなるので、特にそうする意味がなければやらない。 https://t.co/dJsLXQ8cUI
まあ当時はこんな絵ばかり描いてたので、将来のことが不安にもなります。この類の絵で仕事来たことないですから。子供が生まれる前に一次透明水彩水彩練習期があって、子供が生まれてから第二次練習期がきました。完全に将来の不安と連動する形で練習してますね。
その後、たまたま来る透明水彩の仕事を受けられるようになったり、自分の結婚式用に色々描いたり、好みのメルヘン世界を描けるようになったり、山あり谷ありな(イラスト)人生、身につけた透明水彩の(中途半端な)技術でも、たまにはいい事もあります。
#透明水彩
イラストを始めた当初は写実にはあまり興味がなかったのですが、山あり谷ありな(イラスト)人生、写実の技術も困ったときの何かの助けになるかもしれないから身につけておいて損はないだろうという考えもあり、時間のある時に透明水彩の練習をしていました。真面目か。