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6度目の裁判が今始まろうとしています
そこにあったのはウェディングドレスを身にまとった彼女の死体でした。
「……」
ぐったりとしゃがみ込んだ2人の姿
れゐ「……」
メリー?「6組目は柚月くんとダスクせんせー」 ガッシャン
5章 変異 END
喪喪「あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!!!!!」
イヴ「どうして…どうして泣いているんですか…!」 ツバキ「…え」
ツバキ「う゛ぅ゛う゛!!!」