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猫潜「あんなの捨てたよ、だって要らないもん」
渚「そノ隠し場所、見つけるノって…視界が低くなィと無理じゃナい?」
喪喪「…少し話が進んだ所で見て欲しいものがあるんだけど」
不安の中開かれた4度目の学級裁判が今、始まる。
「……!これって」
もう暖かくなくなったお湯に浸かる、冷たくなった___
椎名「…なんかもーいーや!!417番改め椎名柚月、…これが俺の本名ね!」 忠「えぇ…!?い、いいのか?言っちゃって…」
剣「…あれ?…何か用?」
緋翔「…か、完璧だ…!!!!」
終「卯月…!!!お前何…ガ…!!!……キュウ」 緋翔「ちょっと終クン借りてくね~」 渚「…?…行ってらっシャい」