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ドン! 「わ!?」 ゼナ「んん゛!!??」
417「お前にさっきみたいにもう一度言ってやる、カミサマなんていないんだよ!」
愛乃羽「うん…私も一緒に外に出たいの」 壮香「…!!」
愛乃羽「…そう心配しないで、大丈夫だから」
愛乃羽「神様なんていないの」
ゼナ「うーんと...でもこれじゃあどちらが図書室に入っていたか分からなく無いですか...??」
時雨「...手間取らせてごめんね、今からは時雨に変わって"私"が説明するから」
3度目の学級裁判が幕を開けました
朱沙「…楽しかった…ありがとう」
417「ささ、自己紹介どうぞ~!」 朱沙「ぁ...こんばんは...?朱沙...です?」