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テクニックの部分だけ採り上げても、そこに描く人自身のマインドが無ければ作品にセンスは現れてこない。
表現技法を学ぶのも大切だけど、それ以上に心を養うんだ。テクニックなんて描いてりゃある程度は自然に身につく。
AIに絵を描かせる人って、AIが作り出した絵に、俺が作り上げたとか私が作り上げたっていう感覚を覚えるのか?覚えないのか?それとも機械が見た妄想を鑑賞する感覚なのかしら。
平和になりすぎると人は相手の痛みが解らなくなる。あなたはあなたのままでいいのよという言葉の傘の下で、過剰な自意識と自己偏愛を拗らせて、イエスマンで優しくしてくれたら良い人、注意をする人は悪い人という二択しかないその思考はやがて自身を苦しめるだけなのに。差別してる割に正義振るよね
最初のイメージラフは2009年8月。アイディアを練り直したものの数年放置して、完成したのは2018年。
こうしてラフを見ると当初は、骨で造られた檻の中で男女が抱き合ってる。ひとつの下半身から2体の上半身が出ていて、それが抱き合ってるというイメージ。不完全な両性具有を自分なりに描きたかった。
Gペンは面白い描き味。太い線を柔らかく引けるから細筆の様なタッチも出せる。つけペンを試してみたいけど難しそうだなと悩んでる方は、Gペンから入ってみるのも良いと思います。
#蛇の日