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性別の壁も無くして、綺麗な言葉だけを欲しがるのを見てると、人間はロボットになりたいのだろうか。もしかすると人間の心はロボットよりも孤独になってるのだろうか。
最近怪談を聞くことに漸く慣れてきて、自分が描いたあやかしの絵にもここ3年くらいの間で漸く普通に受け入れられる様になりました。自分が描いたものでも自分に馴染みにくいこともあったりします。
今の世は嘘が真で、真が嘘。息を吐く様に嘘を並べる為政者はいずれの者も銭ゲバの如し。しかしそれすらも陽炎の如く。
唯一、痛みを伴って心から実感できるのは、大切な人たちとの今生の別れのみ。死んでからでは何もかも遅い。