//=time() ?>
賢者の石
端的に言うと生命の結晶化。
無限結晶の正体で、異星の神の端末の接続先と見ている。
生成に必要なのは全人類の血液であり、
ブルーブック世界で人類を滅ぼした樹は心臓を狙って塵にしている点が相違点だ。
樹については別途で。 https://t.co/APgItDwHdE
月女神式回転大砲
ツクヨミ式は絆Lv.4会話の「遥か彼方から漂着した機体のパーツ」って言ってるし金時も似てるって言ってるのもうほぼ確と見てる。
接点としてはこの辺かと。
1.残骸
2.朔月
3.トラオムの宇宙規模発言
4.張角のエラー疑惑
例の表紙
左は月姫2のヒロイン候補説あるが右はちびアサシンの没プロから魔術協会のイフかと推察する。
それだとアラヤが安定した世界のアルトルージュという話になって、側は星の内海から来た種トネリコがベースではないかと思われる。
そもそも真祖に月の王様が混ざったせいで姉妹扱いになった訳で。
エトナ火山
正確な訳は火に気をつけるという木こりの原則をバニヤンが軽視し火事に。これに気付かず米国に帰ってしまい火山に。シチリアの富士山と呼ばれ類似点が多い。
セプテムの霊脈の正体だろう。
五大湖と富士五湖も対になっておりネッシーならぬ“モッシー”が撮影された本栖湖に何かある気がする
アカシックレコード
聖杯から繋がっている知識の蔵という表現だろうがゾハールの輝きはここにあって冠位という役割に割り振られるという話だろう。
アサシンは役割的にはまぁアラヤか。 https://t.co/2osB0Ybun9
それは未来を取り戻す物語
人理修復→奪還になり、奇しくもアプリ側のコンセプトに相応しく、本来の終焉なき物語とは言い難い結末を迎えた。
最後に青空を見せなかったのは終焉が無いからか、結末を塗り替えた(=剪定事象に戻った)からか或いは実は「見せた」からなのか後の展開に期待が高まる
共生者
methはメセドリンの語源と思われる共結晶つまり共同体である事の示唆か。
emeth(真理)からeを消す事でmeth(死)に至るというのはユダヤの教え。
命が渦巻くカオスの檻がこれと同じ真理=創世の土だろうか。
生まれた命が真理から離れる事で死に至るなら返還は滅び=誕生(創世)という解釈にも思う
ARCHETYPE-JUPITER
アーキタイプ・ジュピター。木星の鏡像である仮性天体=太歳の惑星から至った結論。
セファールに似た手や紋様は遊星の紋章、文明を自らの手で破壊するスキルの格落ちと思われる。
妄想:キリエライト
話の落とし所としてはマシュのデザインベビーに使われた遺伝子が北欧由来だと思っている
ギャラハッド含め初期構想から紫と黒のイメージが一貫しておりこれがおそらくオーディンの系譜ではないかというメタ読み。
主の光とはキリエに限らずAC版を見るに複合神話であるという解釈
竜の魔女
例の新作、アスラウグ(クラカ)だとすれば竜の因子を持った魔女である
竜の魔女と言えば邪ンヌだが母方と接点があり、テケテケ女の名をしらしめた強烈な印象があるがこうなった理由について不明確で「愛」の一点張りだった。
これは娘と同じ因子の魔女という特性故の愛だったのかもしれない。