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隙間時間にさくさく進めて5万字ちょっとで三幕構成で言うところのプロットポイントⅠ(第一幕終わり)、起承転結の起まで進んで友達二人に見せている(一人はギリシア神話に詳しい友人、もう一人は古代ギリシアが好きなわけではないが私のために親しみつつある)。これはややこしい名前対策の登場人物一覧
プロットが一応最後までつるっとできてしまったのでさっそく書き始めちゃったのだが、最初の二万字弱(まだほとんど何も始まってない)で食べ物の話ばっかりしてて、古代ギリシアグルメ紀行になってしまうのでは?感がある(トマトとレモンを封じられた戦い)
めちゃキラキラしたアンタゴーニステース(ライヴァルと言うよりこっちの方がしっくりくる)と紆余曲折の果てに殺しあってほしい
パウサニアス読んでいろいろアルゴスについて想像してるんだけど、紀元前7世紀に設定するとヘーライオンの新神殿がまだないから、ポリュクレイトス作の黄金象牙作りのヘーラー女神巨像も、オレステースの彫刻も、ヘーラクレースとヘーベーの結婚の浮彫のある祭壇もまだ無いんだな…😭
ギリシア神話あるあるを盛り込みながら三幕構成でプロットポイント(キー・インシデント)とか考えてると楽しくて時間があっという間に過ぎる(絶対冥界下りしてほしい)
「妖精女王の取り替え子」4-6 (初めに英語の左から右に流れていく方を作ってるからか、日本語版の向きに変えて文字入れしてると、なんか不思議な気持ちになる…)
The Changeling of the Faerie Queen 4-6 いいかげんな英語でごめんなさい😳
めちゃ強くて威厳がありつつも茶目っ気のある母親思いのアレースと、いろいろ作ってくれて知恵があって優しくて強いヘーパイストスと、支配者たる威厳に満ちた最高に強くて破壊的なヘーラー女神が見たすぎる(けどちょうど心に叶う物語が見当たらない)のでプロットを練ることにした(自分で書くしか…)
女神の子のイメージをこねくり回してないで早く寝なさい
描きやすく、なおかつ好きな感じの顔