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迦陵頻伽(かりょうびんが、仏教の想像上の鳥)ってギリシア神話のセイレーン(上半身が女性で下半身が鳥の怪物)にすごく似てるな~と思って、迦陵頻伽の絵を見ながら描いた絵
いまタブレットの背景を自分の絵にしていて、なんか落ち着いてしまって一ヶ月くらいこのままになっている(大きさがちょうどよかった)
らくがき
久しぶりに描いてみたらタージェがちょっと幼くなってしまった…。文を書くときに見えている人物や風景、自分の手で描くと出力されなくてつらい(…けれど最近は開き直ってセルフ二次創作だと思うようにしている)
上目遣いのほうが可愛かったかな
らくがき皇女アンナちゃん
らくがき、姉皇女と弟皇子(カロヨハネス……)
らくがき、アンナ・コムネナさまとニケフォロス・ブリュエンニオス。12歳と16歳の幼い夫婦(怒らないで…ごめんなさい…) 16歳の男の子から見たら12歳の皇女さま(※子供だけど自分より格上の立場の妻)ってめちゃめちゃ扱いにくいだろうな~
ビザンツ帝国の皇女にして歴史家、緋色の生まれのアンナ・コムネナさまと彼女を取り巻く人々メモ (アンナさまからの各人物評は『アレクシオス』から引いてたりするけど一部の人物についてはアンナさまのお気持ちを汲んで補いました)
アンナさまは輝く瞳をお持ちだったって史料にあるから思いっきりお目々きらきらにした(虹のような弓型の眉、薔薇のつぼみのようなお口……)