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ばんさんのイラストまとめ


映画館で映画を観るの好き。邦画もアニメも洋画も。雑食。備忘録として映画の所感を残すことにした。たまに呟いてます。あとは、ライブ好き。TRICERATOPS/MONKEY MAJIK/三浦大知/青山吉能/中村ゆりか。どれも一人で楽しむのが基本。
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BLUEGIANT
音楽が、#上原ひろみ × ×  であるからその、極上のジャズが味わえる。とくにラストステージは耳が幸せになる。高揚感たっぷりに、とまでいかなかったのが、演奏の3Dの違和感だ。他のアニメーションから確実に浮いている。それが没入感を避ける。

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『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』
大画面大音量で観るからこそ伝わるものがある。作画もだけど、声の演技、音響効果、アニメーションを構築するすべてが映画規模。逆にTVサイズで観ても鬼滅の魅了を感じきれず、消化不良で終わったな。上映の機会をありがとう。

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バスケットボール漫画の映画化として最高峰だったのに対して、原作者が脚本・監督だからこそできる登場人物の背景の追加は盛々過ぎて鈍重に感じた。背景入れつつも、90分くらいに収まってたらな、という思いがある。

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途中からずっとうるうるしてた。ゲームの描写は技術が進歩した今だからできたんだろうな。ラストは漫画のページを1枚1枚めくっていたときのドキドキが蘇った。音響設計が終始一貫してて良かった。

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すずめの戸締まりは2回目案件だと思う。わりと主人公の価値観や気持ちの変化は掴みやすいけど、イスくんとかネコちゃんの気持ちとか行動原理は何だったんだろうって考える。

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すずめの戸締まり
これは考えがまとまらない。震災を経験したことを忘れるわけにはいかない。忘れちゃだめだ。物語や主人公が抱えるものが重く暗い側面がある。反面、圧倒的な美術とコミカルなアニメーションでエンタメ映画になってる。

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RRR
ずっとクライマックス。それでもダレを感じさせない熱量が続くのはすごい。映像的には盛々だけど、ストーリーは一本筋が通っていて寄り道しないため理解しやすい。主人公の二人の友情と使命の葛藤は見やすい。序盤はコメディ感もあって楽しかった。

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『映画
今年のダークホース!めちゃくちゃ面白かった!公式ダイジェスト観て参戦。見せ場の新体操のアクロバットシーンは凄く見応えがある。カメラワークも凝ってるし、動き、音、音楽の一体感が凄く高次元で融合してる。映画館向きの作品だ。青春ものとしても後味爽やか! 元気でる!

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機動戦士ガンダム
前評判通りの高い作画技術と構図、構成力に溢れた作品。ただ、砂と岩だらけの島(畑も細々描写)で新鮮なサラダにムム。あと、子どもたちのあるポーズが、こう思考の統一とか、洗脳とか、そっちに感じてめちゃくちゃ怖くて、本編自体に乗り切れなかった。

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『SING/#シングネクストステージ』
前作は観てない。それでもキャラクターの動きやキュートさは一級品ですぐに世界観に入り込める。さすが強いなイルミネーション。吹き替えで観たけど、めっちゃ皆歌だけじゃなくて演技も上手いんだな。

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