バナオさんのイラストまとめ

Vermilion -Bind of Blood-終了
人間社会の裏側で生きる者達の生き様を描いた物語。常に闇の世界に潜む吸血鬼の生活やそれを追う人間とのバトル等でダークな雰囲気が漂う世界観が最高でした。+ハードボイルドなキャラが多く存在し寄り雰囲気が増していた。一方で個別分岐からのダレを凄く感じた。

ななついろ★ドロップス 終了
優しい世界と初々しい初恋物語で悶えてしまう程に眩しかった。最終的にすももが可愛過ぎて辛い。共通から個別にかけて丁寧にすももの一途な想いと主人公の心境の変化が描かれておりじれったさも混ざりつつ最後まで見届けたくなる気持ちでいっぱいになります。

黄雷のガクトゥーン ～What a shining braves～終了
スチームパンクシリーズとしては比較的明るみのある世界観で雰囲気は言わずもがな最高。王道な感じで内容も理解しやすく無難に面白かったが少し物足りなさが残った。シリーズ通して共通点もあり見つける度により楽しめるものになっていました。

@kure336 まだこれ😇
この二つも後で買おうか(ΦωΦ)

コイヤスミ ～彼女の肌に解ける粉雪～ 終了
もう好き。このシリーズ切なくて温かい。前作から子供っぽくて愛らしい兎咲が可愛過ぎる。短いながらも出会いと別れがあるあっけなさがまたいい。ちょっとした余韻が残る心温まる物語でした。あと透明感あってやっぱりえっち。

LEGEND SEVEN ～白雪姫と7人の英雄～ 終了
今までやってきた燃えゲーの中でもトップクラスの熱さだった。かなり複雑な世界観ながらも読み進めるにつれて分かりやすく説明してくれて納得いくものだった。少し古臭さが感じるノリながらも面白く読み手を熱くさせる展開があり決め台詞やポーズがもう最高。

FLOWERS -Le volume sur hiver-(冬篇)　終了
季節は巡り彼女たちは成長する。特に今作主人公の蘇芳は春篇から通して成長した姿には目を見張るものがあった。この作品が四季シリーズとして生まれてくれて本当に良かったと思う。春から気になる展開でミステリーを描き百合要素は尊い。

氷華の舞う空に 終了
OP＆EDどちらも神レベル。雪国の雰囲気があり伝奇ものが備わっていて面白そうな要素はあったものの内容が薄く尺不足によりキャラの魅力が伝わらなかった。光る場面もあったが全てにおいて消化不良。読み手がもう創造するしかない。正直これをオススメする事が出来ない。

CoronaBlossom vol.3 -Journey to the Stars-終了
このシリーズ通してパンチが弱いものの毎回先が気になるように繋いでくれていたのでこれですっと終わってくれて良かったかな。もうアルネが可愛い！それだけで十分。