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消えた世界と月と少女 終了
序盤から田舎の雰囲気良き世界観から始まり再会した仲間達と穏やかな日常を過ごす。そこからの非日常的な部分や多くの謎が繰り広げられ真実にたどり着くための物語には心躍りながらも心抉られることもあって先が気になった。物語の終わりが近づくにつれて衝撃的でした。
セヴンデイズ あなたとすごす七日間 終了
現世に未練を残したヒロイン達と七日間事に過ごしていく。それぞれの違った幸せを掴んでいくのをみていると温かくも悲しく胸が締め付けられた。個人的に序章にあたるサクラ篇が一番グッと来ました。逆に一番期待していた部分が思った感じと違い複雑な心境。
相州戦神館學園 万仙陣 終了
前作同様に序盤のうちは上手く世界観に入り込めなかったが終盤に近付くにつれて燃える要素がかなりあった。新キャラも増え主人公同等に魅力に溢れたキャラが多い。戦闘面もBGMや演出が相まって良くなっていたと思う。八命陣通していい燃えゲーでした。
アンレス・テルミナリア 終了
ギフトを持ったものが集まる学園で各キャラの謎めく部分や前作のPiecesに寄せた世界観にはワクワクさせられた。設定にも好みな部分は多く存在していたが期待以上に響かず物足りなさがあった。ヒロインの可愛さは際立っていたので欲を言えば学園長を攻略したかったです。
スクランブル・ラバーズ 終了
素敵な初恋をするためにヒロイン達との恋愛実習。萌えゲーならではのイチャイチャとシンプルに楽しめた。更紗がお嬢様系でドストライクでした。初心に帰れた素晴らしい作品。
夏彩恋唄 終了
萌えゲーとしてキャラは可愛く絵も好みだが内容は薄っぺらく特に言うこともなし。前作の作品と比較すると友人ポジや脇役に全く立ち絵がないのが何より悲しかった。シリアス展開に突入したかと思うとすっと解決していて笑っちゃった。
つよきす Full Edition 終了
ここまで勢いあるテキストの学園ものは中々出会えないと思う。癖が強く濃いキャラが多く存在しており(大半フカヒレ)日常会話でのギャグが面白過ぎた。全体的にかなりのボリュームだが共通,個別ダレを感じるところがほぼなかったです。