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Andrey Shishkin という1960年生まれのロシアの画家さん。風景や肖像画も描いてるけど、神話や民話を題材にしたものがとてもいい。狩りの女神、風の神、神託の鳥、最後の守り
Ed Org という55年生まれの画家さん。最初に目が出たのが「指輪物語」の絵だったとかで神話、ファンタジー的な絵をテーマに描いてるみたい。とっても素敵。プリントなら250ポンドとかだから買えない値段じゃないな
アメージング・ストーリーズ・クォータリーって中の挿絵もカラーなのか、凄いなー。と思ったけどよく見たらはみ出してる部分があって、持ち主が塗ったようだ。全挿絵が塗られてるからよほど好きだったんだな。それか暇だったか
@dandonban この人に関しては1970年からSFファンの中でそーゆーイメージがありましたね。またSF者はTRPGにも目を付けたので、TRPG用フィギュアでそーゆー感じのも多かったです
bill と partisan は日本語だと両方とも鉾になっちゃうんだろうけど、こんなのね一応。左…bill 右… partisan
そしてこの東京や新宿や新橋や吉原で殺されるシリーズはなんなんだ…
このガエターノ・ベレイというイタリアの画家さんはよほどこのシチュエーションが気に入ったんだな…強風美女シリーズ
19世紀末フランスのウエディングドレス。シルクサテン、ガラスパール (模造真珠) のトリム。キラキラだけど下品にならず素敵。どんな人が着たんだろか
19世紀に海水浴が広まると、水着と共にバスィング・シューズという物が売られるようになった。岩場や貝殻で怪我しない為の今のビーチサンダルやマリンシューズみたいな物。キャンバスやリネンで底は麦わらやフェルトなどで作られてたようだけど、ブーツ風のやエスパドリーユみたいのや色々可愛い