//=time() ?>
センシティブな内容を含むツイートです。
表示するにはログインして設定を変更してください。
ジョン・シングルトン・コプリーの「ワトソンと鮫」叔父の商船に乗って航海に出た14歳のブルック・ワトソンがハバナ港で泳いでる時にサメに襲われ右脚を失った場面だけど、鮫おっかない。ブルック・ワトソンは回復し後にロンドン市長になった。准男爵にも叙せられたけど紋章もこの事故モチーフ
ロバート・ロビンソンと言う人の「魚に乗る中国の偉い人」1696年頃。検索してもどんな画家か出てこない
ビクトリア朝の画家 ジョージ・フレデリック・ワッツ。ロセッティの影響を受けた画風から象徴主義的なスタイルに変わって行った人だけど、このエンデュミオンはなんかギーガーみたい
「5人の侍女が作る馬に乗るヴィシュヌ」だそうだ。ヒンズー教の神様のやる事はよくわからんな。合体ロボかよ
ざっくりとしたアーマー変遷図
今朝見てたアーカイブにあった詳細不明の日本兵スケッチ。1915と書いてあるけど他は何語かもわからん。明らかに資料用に描いてるのでスパイか当時の軍装マニアかと思ったけど絵もそこそこうまいので、たぶん絵がうまい軍装マニアのスパイが描いたんだと思う
ペットと子供の古写真はたくさんあるけど、この少女とキツネはよく紹介されるだけの力があるよね。ただキツネが珍しいだけじゃなくて、両者に神秘性を感じるし
また18世紀のポロネーズ・ドレスがリバイバルしてスカートをたくし上げてペチコートをわざと見せる事も流行したけどこの時にも便利。さらに女性がスポーツをする際にもスカート・リフターは使われた。1860~80年頃がスカート・リフターの最盛期だったようだ。
遅ればせながらザラを改装したらスカート・リフターを使ってるのね