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小さな彼女の小夜曲の合間に始めた天色アイルノーツ。
現実とファンタジーが混同した世界観の話
合間にプレイするつもりが…小夜曲の水夏ルートより早く、ヒロインの一人・白鹿愛莉(しらが あいり)をエンディングまで見終わってしまうという😅
シナリオ以上に、色々と心が癒やされる作品ですね🙂
ISのシャルに近いものを彷彿とさせるものの、性格やら価値観やら口調やら…相違する点は数多い
まぁ、相手が喜びそうなことをやっちゃう辺りは同じで、学生時代の自分だったら確実に茉莉推しになってたかも
今の価値観として見れば、推しは水夏さんですけどね(笑)
早く茉莉終わらせて、水夏で締めたい
小さな彼女の小夜曲
楓ルート読了。なんというか、裏のメインヒロインといった印象でした。
汐音視点で楓ルートの物語を追うと、非常に心が痛む内容ではあったかな💦
まるで、マクロスFのランカ視点で物語を追った時のような感覚、と例えるべきか…。
小さな彼女の小夜曲
結構前に汐音ルートを終え、花梨ルートもエンディングを迎え、現在は花梨の姉である楓ルートの最終盤まで攻略しました。
あと少しで楓ルートが終わるというところで、他ヒロインたちの怒涛の失恋シーンが描写されました💦
あと、サブキャラの中だとビリーの妹・プリメーラが結構好きだったりする🙂
というか、ビリーとプリム兄妹のツーショットが好きなのかな💧
やはり、妙に微笑ましいというか…。思わず、色んな所からイラストを拾ってきてしまう💦
見た目は黒髪長髪の幼い少女。
クラナドの伊吹風子が付けてるような大きなリボンが特徴的で、性格というか口調は、ゼノギアスのエメラダそのもの、でしたね。
会話の内容は歴史の話。此方が何故か戦艦大和の話を延々と続けて、娘が熱心に質問しながらも聞いてくれるという、謎の展開💧
アルトとシェリルの交流が深く、ランカ視点で視聴すると、なかなかに辛いシーンがいくつもあった印象が💧
あと、二人のキスシーンとか抱擁シーンとかによく遭遇することが多いランカが、何とも不憫に思えてならない😅
それと、FGOとは別にマクロスFも全話視聴しました😊
大学時代に観たアニメで、当時はキャラよりストーリー中心に見ていたけど…今回はヒロインの一人、ランカの視点で見たって感じ。
電気は点けず、薄暗い部屋の中、チョコを貪りながら、家から出ずにアニメを見るのは…久しぶりな気がしました(笑)
あと一つ、どうでもいい話を(笑)
ガラテアをストーリー見ず、初見で見た時に絵師の島田フミカネさんを思い出し、親友くんに確認してもらって当たってましたが……。
なんか、個人的にガルパンのノンナを白一色に染め上げたような…そんな印象すら抱いたんですよね…😅
……自分だけかもですが💦