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〇積読(つんどく)④
「買って積読した本を忘れて
また同じ本を買うことあるんですよ」
『積読はOKだけど、
積読を忘れないようにね』
「お姉さんの量は、何冊くらいですか?」
『冊。じゃないかなぁ……』
「ん?」
『蔵1つ❤』
〇レンタ
JKが悪霊退治をする物語
「現世奇譚(うつつよきたん)」の
マスコット的キャラ
「霊獣レンタ」が仕上がりました。
このレンタ。
とある重罪を犯しこんな姿に。
推定で500歳の大長老は
見た目と似つかわしくない
なまり言葉。
みなさんこの霊獣レンタを、
よろしくだべ!
〇積読(つんどく)
『買って未読の本が
何冊も積みあげられてることよ』
「部屋に山が何個かあります。
Amazonでクリックして
届く間にもう興味が変わっちゃって」
『いいのそれで。
知識的欲求のない人に
積読の現象は起こらないでしょ?』
『積読は、多くを
学びたいと思っているってこと❤』
〇物語に使える「怪我の功名」
主人公は1人or少人数、
一方敵は大軍。
数で圧倒的に不利な戦況。
→敵の長は、軍の仲間を
ただの兵だととらえている
→やはり人数的な不利により
主人公は敗北寸前
→敵の大勢が
主人公の仲間思いな姿勢に
心変わりをする。
逆に、敵の長は孤立し
数の有利を失う
◯やる気も不要①
『淡蒼球(たんそうきゅう)!』
「それが、やる気を生む脳の部分と......
メモメモっ」
『ただ、ここは自分の意思では動かないの。
だからまず行動する。
笑顔をつくる、すると自然に楽しくなる!』
「行動すると淡蒼球が動き
やる気がでて行動したくなる?」
「そっ♥️」
〇物語に使える「転」
・恋愛ベタな主人公が
高嶺の花である後輩へ
アプローチを続ける
→お相手はいつも
そっけなく脈がない様子
→物語終盤、主人公は告白する。
意外にも両想いだと判明する
→お相手は
主人公以上の恋愛ベタだった。
主人公のアプローチに
気がつかないほどに
◯幸福
収入、地位、結婚
違う違う、それ刷り込みだって
自分が夢中になれることに気づけて
それに没頭できる環境があることだろ!
それを
他人は絶対に邪魔しちゃいけないし
邪魔するくらいなら
夢中になれることをみつけた方がいいよ
と、アラン著「幸福論」を読んで
https://t.co/ePJHvzUStb
〇毎日どんな勉強を?
「画力を上げるために
毎日、どんな勉強が必要でしょうか」
『勉強なんてやめなさい』
「う、上手くなれません!」
『日常で繰り返すの
【見る】【描く】【想像】
無意識にする呼吸のようにね』
〇才能or努力
「漫画家って才能でしょうか?」
『ジャルジャルは
月にネタを150本』
『マイケルジョーダンは
9,000回以上シュートを外し、
300試合に敗れた』
『ピカソは5万作品』
『手塚治虫は700タイトル
15万ページを執筆』
『量よ』
〇デッサン必要?
「漫画絵(デフォルメ)を描く為に
超リアルなデッサンが
必要なんでしょうか?」
『画力を武器にしない方向性で
いくならいらないわ』
「上手と思われたいっ…!」
『下手は、画面が2D(平面)
上手は、3D(立体)
漫画絵でも3Dでとらえるようにするためね』