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〇物語に使える「失恋」
・HRにて
親の都合でクラスメイトが
引越すと告げられた。
それは、主人公が片想い中の人
→主人公は想いを
伝えようと決心する
→引越しの日。
クラスメイトを前に、
主人公は告白しようとする。
が、寂しくなり涙が――
→「ん、転校?しないしない!
引越し先近所だし」
〇割引で破産
「学問のすゝめ」
「東京貧困女子」
「人は話し方が9割」
「葬式は、要らない」
「罪の声」……etc
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〇物語につかえる「きゅんシーン」
・会社内で、主人公たちは交際している。
社内は恋愛禁止。
勤務中の2人は、ただの同僚。
潤いのない会話。
→勤務中、主人公のスマホに
お相手からのビデオ通話が。
離れた席からお相手は、
声を出さず画面へ
いつもの笑顔。
→2人は画面越しに
キスをする
〇物語につかえる「きゅんシーン」
・男女含めた仲間内で、
夜の校舎に忍び込み
肝だめしを決行。
くじびきで主人公は
大嫌いな同級生とペアに。
→教室を訪れたところで、
巡回の先生の足音が!!
急いで、2人は
教卓の足元に隠れる
→狭いスペースで
足音が遠ざかるのを、
激しく動揺しながら待つ
〇目標感染③
『あなたが目標へ走り続けていれば。
あなたの目標は誰かに届く』
「息切れして止まっちゃったら?」
『その時には、
すでに伴走者がいるかもしれないよ』
「感染した伴走者から、
また感染させてもらう」
『目標クラスターさせて、
類は友を呼んじゃおっ』
〇物語に使える「転」
監察医の主人公は
自殺した男の司法解剖をした
その男はかつて恋敵だった旧友
→主人公は旧友から恋人を奪われ
その2人は結婚した
→主人公は自殺で夫を亡くした
主人公の元恋人と再会する。
元恋人は、あの頃のままだった
→主人公は死体を調べるうちに
元恋人の殺人を疑う
〇物語に使える「ギャップ」
・写真週刊誌の捏造記事により
精神的に追い込まれ自殺した
主人公の旦那
→主人公は
その雑誌の編集部の記者になる。
目的は捏造記事を作った
犯人への復讐
→お飾りだと揶揄される編集長は
売上を伸ばす主人公の業績に大喜び
→すべて
編集長のシナリオ通りだった
〇物語に使える「ギャップ」
・嫁へ、冷たくきびしい
「しつけ」をする同居の姑
→嫁は旦那の浮気の証拠をつかむ。
けれど、証拠を示したくても
姑がこわくて嫁は証拠を
旦那に突きつけれずにいる
→翌朝
姑は朝帰りの旦那に対し
バケツに入った冷水を浴びせる。
姑は嫁の気持ちに気付き代弁する。
〇物語に使える「意外な使用法」
江戸時代、指名手配の罪人が
関所を抜けるための方法。
→関所の手前で駕籠(かご)に乗る。
→駕籠の担ぎ手に、金を握らせる。
→担ぎ手が、関所の門番へ
「中の旦那の確認は私が済ませておきました」