ベンチマアクさんのイラストまとめ

NP41/100
尻の形を整える、
アイス屋の広告が尻に見えるくらい人の認識は緩くできている
固定概念に縛られず、形のみを捉えるために様々な視点を持ちたい
今回は物理的に

NP40/100
背面のディティールアップ１、
体の前面と同じだけ触る
前後、左右、上下は、（　）みたいなもの
どちらかが過多にならないように
2つで1セット

NP38/100
全体の40％ほど来たので、そろそろ構成やポーズを固めることにする
ローポリは現在も維持しつつ、ハイメッシュの作業に移行
ディティールで詰まったらまたローポリに戻ればよい
視点を寄せたり引いたり、その往路の距離が目を鍛える

夏を満喫した頼光さん、日焼けVer
データでお気軽バリエーション遊び
ふと思ったのだが、今のデータから派生してスケバンVerも欲しいかも！
やりたいこと目白押しなのに、また作りたいものリストが増えてしまった。

NP32/100
引き続き出力のフィードバック、
出力品だと腰が浮きがちだったので、僅かに落とす
ポーズの肝はやはり腰
装飾が一通りそろったところからNP4/100の頃まで戻ってリスタート
はたまた強くてニューゲーム
納得いくまで転生を繰り返す

NP31/100
左手甲の制作を進める、
緑のラインのデザインは雷光なのか、はたまた植物のつるなのか、またはヒビなのか、捉え方は人によって十人十色
その中で一番素敵だと思う解釈を拾い集めていく
その積み重ねが個性

NP27/100
脛からくるぶしまでの調整と、二の腕のリングを配置、
資料をよく見て、どう作るのかが分からないときは追加資料を探す
それを材料にして、作っているアイテムの素材感、重さ、着心地などを設定してから、形を追う
2次元に奥行きを持たせるのはZ軸だけじゃない

NP27/100
脛アーマのベースを揃える、
装飾品の中心線よりも、本人の足の流れを優先
あくまでも、主体は頼光のアスリート的な肉体美

NP26/100
膝アーマの上部を作成、
アーマ系は着せる感覚だと野暮ったくなりがち
コルセットの様に締め上げる