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生命のスペア I was born for you(あかべぇそふとすりぃ/16年32位)
家族愛と死生観を描いた泣きゲー。
ミドルプライスでヒロイン一人に絞った事で、
できない私が、くり返すの欠点が改善されました。
橘まおさんの演技とBGMで終盤は涙が止まりませんでした。
働くオトナの恋愛事情(あかべぇそふとすりぃ/16年32位)
「オトナ」という言葉が連想させる独特の世界観が本当に魅力的だった。
社会人の夜、それだけで新しい空間ができる世界を上手く取り扱っていて、主人公が出会う何もかもに憧れる。
そんなエウシュリーの最新作、『天冥のコンキスタ』が昨日発売されました。
今回は藤原組長はメインで関わってはいないようですが、さて今度のエウはどうなるか。
封緘のグラセスタ(18年10位/エウシュリー)
エウシュリーらしい王道ファンタジー。
前作「天結いキャッスルマイスター」で、姫狩りの頃の勢いを取り戻したとまでは行かないにしても復活の兆しは十分見せることができたが、今作も飛び抜けた点はないものの「天秤のLa DEA」の流れを引き継いだ良作。
天秤のLa DEA。戦女神MEMORIA(14年22位/エウシュリー)
安定のゴールデンウィーククラッシャー。GWなんてなかったんや!!
初代戦女神リメイクとなる訳だが、かなりの改修が施されており魅力的なキャラが増え、愛着が一層わいた
例の如くやり込みも半端ではなくGW明けても長らく遊べたのが◎
峰深き瀬にたゆたう唄(06年15位/エウシュリー)
エウシュリー発のトルネコ型RPG。2006年ではこれが一番熱中、没頭した。
主人公が少し子供臭いが、それを補ってあり余るくらい他の部分が良かった。
銀色、遥か(tone work's/16年22位)
極上の雰囲気ゲー、目指すべきテーマ―がしっかりしている分、入り込みやすいと思います
中学生から一貫として主人公が大人すぎて感情移入しづらい部分は多々ありますが、その分ヒロインの魅力は十分に堪能できると思います
乙女理論とその後の周辺 -Belle Epoque-(Navel/16年32位)
ブリュエットが正式に誰憚る事無くヒロインとなったw
兄ーズは相変わらず濃い、しかも今回はト兄様大活躍?
大蔵家は見てて楽しいね、巻き込まれたくないが