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空界隈でも特に人気が高いのが青空です。
前述のこんにゃく以外にも、
『青空の見える丘』
『果てしなく青い、この空の下で…。』
『群青の空を越えて』
『青い空のカミュ』
など、錚々たるタイトルが並びます。
さて先程も申した通り、オタクは空が大好きです。当然それをタイトルに含む作品も大量にあります。
『恋色空模様』
『夏空カナタ』
『いつか、届く、あの空に。』
『夏空のペルセウス』
など、萌えゲーからシナリオゲーまで様々ですね。
四隅にはタイトルに空を意味する言葉を冠するメジャー作品を選出しました。
『AIR』
『BALDR SKY Dive1“LostMemory”』
『この青空に約束を―』
『終ノ空』
です。
中には近未来を舞台としたSF日常ものと言うべき作品もあります。
『Flyable Heart』や
『AQUA』、
『あの晴れわたる空より高く』
のようなSF部活ものなんてのもありましたね。
もうひとつ定番の世界観といえば電脳世界ものですね。
『BALDR FORCE』
『BALDR SKY Dive2 ”RECORDARE”』
を含むバルドシリーズが代表格。前述のアペイリアもこれに入ります。
『白昼夢の青写真』
もある意味この類型に含まれるでしょうか。
コロニーものはそれにちょい近いジャンルかもしれません。
『フェイクアズール・アーコロジー』
『Re:birth colony -Lost azurite-』
のシリーズが有名ですが、他にも
『はるまで、くるる。』
なんかもこのジャンルに入りますね。
今回はジャンル別に見ていきましょう。
まずは宇宙の日ということで宇宙もの、と一言でいっても様々な方向性があります。
『BE-YOND』はスペースオペラ兼コメディ、
『BETA-SIXDOUZE』は冒険譚、
『R.U.R.U.R ~ル・ル・ル・ル~』は星間移民船、
『ひまわり』は宇宙開発、
とまぁ色々ありますね。