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缶詰少女ノ終末世界(シルキーズプラス/19年31位)
終末というタイトルとキャラの可愛さに惚れん込んで購入。
序盤はプレッパーズの活動で愉快な仲間と明るく楽しく描かれており、
八乙女さんとの下ネタトークや更紗の天然っぷりで辻花追い込むシーンとか好きでしたね。
蒼の彼方のフォーリズム(sprite/14年11位)
天空に舞うオリジナルスポーツ。
その割に、結構設定は凝っていた気がする。
そして個別に関しては圧倒的なみさき√。
挫折から、皆の助けを得て、努力し、本物の天才に勝利する超王道。
なつくもゆるる(すみっこソフト/13年26位)
渡辺ファッキン僚一こと渡辺僚一氏の描くすみっこソフト四季シリーズの2作目
雰囲気は前作の「はるまで、くるる。」にどことなく似ているところは渡辺氏の描く世界観だと思う。
はるまで、くるる。(すみっこソフト/12年6位)
こんにゃん!
こちらも一撃の破壊力を有する作品。超展開に次ぐ超展開でこちらのハートを打ちのめす。
イカれた舞台設定イカれた主人公イカれたヒロイン達イカれた真相、それほど長い作品じゃないのにクリア時には疲労困憊。
すきま桜とうその都会(propeller/11年34位)
いわゆる雰囲気ゲーが好きな人にオススメしたい作品。
世界観がとても良く、年中桜の花びらが舞い散り積もっていて、優しい人ばかりが集う都会が舞台。
しかしこの都会の住人は皆何らかの嘘を抱えていて…そんな都会に家出をした兄妹が迷い込むお話です。
第45回のクリエイターは渡辺(ファッキン)僚一氏です。
03年に同人サークル・半端マニアソフトのライターとして活動開始。その語商業に舞台を移し、すみっこソフト等の作品を手掛けたシナリオライターです。
セミラミスの天秤(キャラメルBOX/14年28位)
平凡な日々に一滴の猛毒を垂らすことで倫理とその闇にスポットを当てた意欲作。
愛生の行動は麻薬のようなもので、読み手も作中のキャラも気付けば夢中でページをめくり、
生真面目さから眉を顰めていた映瑠ですらその毒に冒される始末。