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9月6日に「Atopos」が発表され、
9月14日に「Ovule」が発表されました。
個人的な予想ですが、8日周期で、
9月22日にも何かの曲のMVが発表され、
9月30日の「Fossora」の発売に繋げるんじゃないでしょうか?
ビョークならまだまだMVを製作しているはずです。
ビョークが来年に来日公演をするという事で話題になってます。
「Cornucopia」(コルヌコピア)は、2023年の3月28日と3月31日の予定です。
これは、アルバム「Utopia」(ユートピア)のライブなので、「Utopia」を聴いておきましょう。
派手な演出のステージや、派手な衣装を観られます。
Björk (ビョーク)の曲の子守唄リミックス(Lullaby Versions of Bjork)が、最近登場しました。
90年代のビョークの10曲がアレンジされて、Youtubeでも公開されてます。
「Twinkle Twinkle Little Rock Star」というシリーズで、過去にはジミー・ヘンドリックスやスタジオ・ジブリなどもあります。
ビョーク(Björk)のアルバム写真研究9
「Utopia」(ユートピア)
「デビュー」からの進化の果てに、ビョークが辿り着いた理想郷は、他の追随を許さない強烈さです。
頭に燦然と輝く意味深なビラビラ、怖いメイク、首に開いた穴、首元にいるヒナ(死んでます?)、ヌメヌメした体…。
傑作です。
ビョーク(Björk)のライブ衣装回顧展(9)
「Utopia」(ユートピア)
他の追随を許さない強烈ジャケットでお馴染みのアルバムですが、ライブツアーでも、マスクや衣装がぶっ飛んでます。
RPGのラスボスみたいな、白い花(?)が全身から生えた衣装が代表作です。
新年お祝い企画として、「ビョーク(Björk)のライブ衣装回顧展」をやります。
過去のライブツアーでの代表的衣装を見て、ビョークの変遷を辿ります。
1日2ライブ紹介の予定です。
ちなみに、「Medúlla」(メダラ)は、曲の再現が難しいという事で、唯一ライブツアーが行われなかったアルバムです。
ビョーク(Björk)の「Medúlla」(メダラ)以降のアルバムは、若干認知度が低くて聴かれていないようです。
非常にもったいないので、初期4作だけと言わず、これらも聴きましょう。
「Volta」(ヴォルタ)
「Biophilia」(バイオフィリア)
「Vulnicura」(ヴァルニキュラ)
「Utopia」(ユートピア)
「イントレランス」(D・W・グリフィス)を鑑賞。
…してたのですが、序盤で寝落ちしてギブアップ。
1916年の無声映画です。
4つの異なる時代・舞台を編集で繋いで、野心的な大作のようですが、画面に魅力が無く、主人公不在の散漫な印象で、集中力が早々と途切れました。
疲れが溜まってたのかも。
名画座で3作品オールナイト上映みたいな企画がありますが、「リドリー・スコットの衣装」と銘打った企画なら、次の3作品を推します。
・「ブレードランナー」
・「悪の法則」
・「グラディエーター」
リドスコ・ワールドでは、未来でも現在でも過去でも、エッジの効いた衣装で楽しませてくれます。
先週、リドリー・スコット回顧展をやりました。
インプレッション数に基づくトップ10を発表します。
1、プロメテウス
2、悪の法則
3、グラディエーター
4、G.i.ジェーン
5、ブラックレイン
6、エイリアン コヴェナント
7、エイリアン
8、テルマ&ルイーズ
9、ハンニバル
10、ブラックホーク・ダウン