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リドスコの人造人間ユニバース(?)がどんどん拡大する図。
「エイリアン」のアッシュ
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「ブレードランナー」のロイ、プリス、レイチェル
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「プロメテウス」「コヴェナント」のデビッド、ウォルター
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「Raised by Wolves」(レイズド・バイ・ウルブズ)のファザー、マザー
佐藤純彌監督の「敦煌」を鑑賞。
シルクロードを進軍する軍を描いた壮大な中国版時代劇です。
主演の佐藤浩市(若い!)以上にインパクトがあったのが西田敏行。
強面の武将を演じて、渋い顔面力がありました。
非常にスケールが大きく、かつ、硬派な作りで、邦画でもここまでできるという見本です。
犬童一心監督の「のぼうの城」を鑑賞。
大勢の秀吉軍VS少数の成田軍の攻防戦を描いた時代劇。
細部までしっかり作られていて、戦闘シーンも迫力があり、好印象です。
和製「キングダム・オブ・ヘブン」といった感じです。
佐藤浩市と山田孝之の存在感が素晴らしく、上地雄輔の思わぬ好演にも感心。
ついでに、アルカとジェシー・カンダの不気味でユニークな画像を紹介します。
1枚目:アルカのアルバム「&&&&&」。巨大なノミみたいなシュールな生物です。
2枚目:アルカのアルバム「Mutant」。粘土の悪魔みたいな感じです。
3枚目:ジェシーの作品。鶏と人間のハイブリッドみたいで異様です。
2010年代のビョーク
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このページでは、「Biophilia」(バイオフィリア)、「Vulnicura」(ヴァルニキュラ)、「Utopia」(ユートピア)の3枚を解説しています。
ジャケット写真が暴走気味です。