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BIMで階段部分の作成中。矩折れ階段の踊場までテラコッタ風タイル、その上を木にしているけど、CGだとややくどく見える。トータルのバランスで木に変えても良いかも。 #宮下邸新築工事
軸組をBIMで作ってみた。スタディやプランニングはまだCADの方がやりやすいけど、納まりのチェックや空間の把握はBIMが最適。スキップフロアのような複雑な構成は特に間違いが見つけやすい。 #宮下邸新築工事
納まりの理解と内外装の共有のために、ざっくりとBIMモデルを作成。家型をモチーフとしたアイコニックな外観、本棚のある吹抜けに全振りしたプランとなった。ここから納まりを調整しつつ、内装をまとめていく。 #宮下邸新築工事
結局いつものデジタル彩色に落ち着いた。ファサードで修練を積んだのと、『建築知識』2019年10月号の吉田さん(@yoshida_seiji )のイラスト指南を参考にしつつ、グラデーションをかけまくってみた。概ね満足の出来。
見た目はRC造の近代建築だけど、片勾配屋根をもつれっきとした木造建築です。設計者は東京の臨時建築局から派遣され、郡山で手腕を振るった高梨幸平太という人物と伝えられています。情報過多な細部に注目。
「中澤時計店」を描きました。茨城県筑西市(旧下館)の大町通りに面して建つ旧時計店で、ファサードの左右にはアールデコ調の横ボーダーを廻した双塔を設け、そのサイズを非対称形とすることであえてシンメトリーを崩しています。強い造形。 #看板建築 #近代建築 https://t.co/UAh9jcViGe