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②『ヒロシマ・ボーイ』平原直美https://t.co/pLveCS7GtQ
親友の遺灰を届けるため50年ぶりに広島を訪れた日系二世のマス。瀬戸内海の島に到着した彼は少年の遺体を発見し…。「ガサガサ・ガール」などに続く、庭師マス・アライ事件簿シリーズ完結。エドガー賞最優秀賞最終候補作。#本日発売 #お薦め本
③『まるごと馬場のぼる: 描くことは 生きること』関谷裕子https://t.co/7DP7PcNJke
「没後20年 まるごと馬場のぼる展」の魅力を伝える公式図録。「11ぴきのねこ」シリーズの原点と思われる新発見のカラー漫画や、様々な絵本、児童漫画、大人漫画、幼少期の作品など盛りだくさん。#本日発売 #お薦め本
⑤『きよのお江戸料理日記 (2)』秋川滝美https://t.co/ta74WhWETN
江戸の料理屋「千川」で料理人として働くことになったきよ。ある日「千川」の主の次男坊・彦之助が上方での料理人修業を終えて帰ってきたが、なにやら様子がおかしい。そのうえ、彼はやけにきよを敵視してきて…。#本日発売 #お薦め本
⑫『あなたの後ろにいるだれか 眠れぬ夜の八つの物語』恩田陸 他https://t.co/6VIDE1zNpc
恩田陸、阿部智里、澤村伊智、あさのあつこ、長江俊和ら人気作家競作! 個性際立つ恐怖のアンソロジー。#本日発売 #お薦め本
①『アヤとあや』渡辺優https://t.co/wpIK06BwX1
画家である父のモデルとなり、自らの美意識と神秘性に特別なものを感じる小学5年生の亜耶は、相棒の彩といつも一緒。だが歳を重ねるにつれ、神秘的な自分が損なわれていく気がして…。#本日発売 #お薦め本
⑯『illstration(イラストレーション)2021年9月号』https://t.co/8QEkFV48wk
個人特集「彦坂木版工房」/特集「美味しいイラストレーション」他 #本日発売 #お薦め本
⑨『日本俗信辞典 衣裳編』常光徹https://t.co/ecROCLu3jH
「左前に着ると早く死ぬ」「草履の鼻緒が切れると縁起が悪い」…。衣装を中心に、履物、被り物、裁縫道具、化粧道具、装身具、寝具に関する民間の言い伝えを収集。項目ごとに並べて話の類型を整理し、伝承する地域も記す。#本日発売 #お薦め本
⑧『こわい本3 狂乱』楳図かずおhttps://t.co/UIZHf14Q1M
江戸時代。美しい娘のいる家に小判がふれば娘は殺される−。たたりの原因を調べる親分は何者かに切られ…。人間の極端な行動やゆがんだ思いのおそろしさをテーマにした6作品のほか、草間彌生との対談などを収録する。#本日発売 #お薦め本
⑨『後宮の花は偽りを紡ぐ』天城智尋https://t.co/TVS5Algd3p
相国東部で山岳部に住む部族が武装蜂起を起こしたという一報が、翔央と蓮珠の元に届く。大人気中華後宮ファンタジー、衝撃の第七巻。#本日発売 #お薦め本
⑭『ぼくは川のように話す』ジョーダン・スコット,シドニー・スミスhttps://t.co/cCTB0TWkLh
ぼくには、うまく言えない音がある。学校でもうまく話せず落ち込んでいる僕を、お父さんは川へ連れて行ってくれて…。#本日発売 #お薦め本