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エルブとムッス 茎と苔の双子。鬼生まれの禁術后。 能力使うと髪の色が変わる。
改良には至らなかった。
無理。一度出来上がったものに手を加えられなかったので、恐らく他のキャラもアレンジして描けないと思われる。諦めよう。 可愛いけれど、他の人が描いたデザイン。
冬の国
北海底
シュリウス 噂の解剖エルフの相方。芸や細工師で生計を細々と立てていた。 とても潔癖な獣人で身の回りは常に綺麗にしている。しかしいつもエルフが部屋を血で汚すことで困っている。 獣人の名家に生まれながら身体能力が低く、少ないはずの魔力を多く持つことから奇異の目で見られてきた。
エルフ 本名クリストフェル。冥界にいる嫉妬の男体と非常に似ている左腕が骨のエルフ。 なんらかの呪いを受けており、体力や防御力を大きく削がれている。 その正体は悪魔と契りを結ぼうとした闇歩きの成れの果て、階層落ちだった。 悪魔の影響力が強く、精神が不安定。元エルフの大神官。
カナデ 天使の大規模降臨時に幻想界を守るために大型殲滅魔技を使い戦死。 エルフの大神官で精霊魔技の使い手。自然から力を借りて魔技を行う。 心優しく病弱だが、好奇心旺盛で行動的。能力に自身の命を燃やす技が多い。 死後、度々ナガレの夢や精神世界に幻覚という形で現れる。
ナガレ カナデの兄で、エルフの神官騎士だった。 天使降臨時、大型殲滅魔法を使って彩夢の世界を守ろうとする弟を止めようとするが、死なせてしまう。 その上、弟の体は自国によって天使用の結界呪具としてバラバラにされ近隣の大国へと渡ってしまう。 世界に絶望し、弟の体を取り戻す旅に出る。