あーつさんのイラストまとめ

乗客の内二名は英在住のパキスタン人富豪父子と判明
パキスタンでも注目が高まっている
潜水艇が最後に応答したのは水深数千フィートでタイタニック号の真上だった
また米海軍が保有する有人救助潜水艦の有効水深は2000フィートまでで、救助はタイタンが浮上の状態が望ましい
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ワッフルフロリックは18世紀のアメリカでも大流行
アメリカ合衆国憲法に署名したウィリアム・リビングストン知事（1723~1790)がイェール大学時代のこのパーティーに大興奮した思い出やその様子を詳細に書き残している
少し遡って16世紀の欧州では特権階級は今の美味しいワッフルを、

少年将軍と呼ばれたヴァルター・ヴェンク（皆が東ではなく西側に逃れられるよう尽力）の突撃軍がベルリンを救うと盛んにプロパガンダを行っていた宣伝大臣ゲッペルスに25日に最大限の敬意をもって招かれ会談した際の印象はというと、悪の天才で外見はメフィストフェレスにインスパイアされたのかと

1.ガジムロ・ザヴォツキー
よいしょよいしょ、、うわー！とクロテンが給食の鍋をこぼしてるわけではない
山間の村で多金属鉱床で知られ流れるのは銀
2.アンドレーフスキー村
13世紀末に出稼ぎ漁民が居留地を拓いた
フナの漁獲高37t
3.チャストオゼルスキー
300年以上豚の飼育が主産業
きんのぶただ

カムチャッカ地方旧コリャーク管区
1.オリュトルスキー
カラスと真顔のアザラシ
2.パラナ
地区の中心　人口2,800
トナカイ
3.ペンジンスキー

なんでトナカイ多いのかというと地区の25%を占めるコリャーク人のアイデンティティだから
コリャークにはまんま鹿を飼う人って意味とコサックが訛った説が

1.ボルシェヴルーツク農村集落
レニングラード
メカっぽい異様に迫力ある牛
金の楽器はこの地方に滞在したロシア5人組リムスキー＝コルサコフに因む
2枚目は村の謎スポット
2.ヤロスラブリ地域
熊王に嫌々武器持たされてるみたいな熊
地理的には東欧
写真は大聖堂

1.カメンスキー地区
仲良しドラゴン
2.バラショフ
スイカだよ
豊富に採れたので皇帝エカチェリーナ2世直々に授けられた
3.エンゲルス地区
牛丼屋のイメージキャラクターかとおもた🐮
乗っけてるのは塩ですけどね
エルトン塩湖からの塩の運搬ルートだった
写真はモニュメント

鳥たち
1.ヴォルシーノ村
田園集落だったが国家事業でテクノパークに
二足歩行なんか、、
2.デッチーノ村
西部戦線防衛陣地の一部があった
伝承で村はずれの誰も入れない森に楽しいゲームがいっぱいあって王宮にそれらを提供してたそうだ
ヨーロッパオオライチョウ
3.モサルスキー地区
ワシの王様

ちなみにロシアのサンタ、ジェド・マロースはこちら
東スラブは大体これ
元は冬の魔導士、雪と霜の精
ロシア革命後に暦を変えたのを切欠に、ブルジョア的で宗教的として禁止されたが復活
ヴェリキー・ウスチュグの彼の家に手紙を出せるよ
いい子にはプレゼントを贈るが反抗するものは凍死させます

神々
1.エレクトロスタール
企業城下町
モスクワに近いが静かな荒野に1916年軍需工場が作られた
戦後は原子力産業や重工業都市に
モデルはギリシャ神話の炎と鍛冶の神ヘーパイストス

2.ヴェリキー・ウスチュグ
古都　観光の街
なぜかネプチューン
ロシア版サンタの故郷とされてて彼が描かれてる説も