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1.ハンティ・マンシ自治管区・ユグラ
どこやねんと言いたいが西シベリア
ハンティ人とマンシ人の国だが油田が発見されロシア人が大量流入し人口150万人
紋章かっこいいな
2,3枚目が民族衣装で4枚目は最新ファッションだそうだ
1.オムスク
砦を中心に栄えたが重要性を失いただの流刑地に
冷戦時代は軍需産業で栄えたがソ連崩壊、軍事費削減でまた寂れたが復活、シベリアの産業の中心に
18世紀の兵隊が描かれる
2.バルナウル
銀の産出地だったので製錬炉
3.ムジェフスコエ
天の川みたいだが登場するのはヒグマと白鳥
今は4枚目
1.アラパエフスク
なんの機械?と思うがこれ昔の製鉄所を表してるそうだ
2.エカテリンブルグ
こちらは製錬炉
紀元前7世紀には銅を精錬する冶金技術者がすでに住んでた
3.アービット
ソ連時代のやつで現在はサーベルに変更
バイクの首都だそう
4.ポレフスコイ
トカゲちゃん
作家P. P. バゾフ作品に由来
農村系
1.ウスチ・イリムスキー地区
シマリス
イルクーツク州 木材資源が豊富
2.ニジネコリムスキー地区(ヤクート)
日の丸を横切るホッキョクグマ
前は赤の部分が金色だった
3.コビャイスキー地区(ヤクート)
金のフナ、白鳥、銀のクロテンの三者会議
4.ラズドリンスキー
ヨーロッパオオライチョウ
1.コゼルスク
耳みたいのは西ヨーロッパの騎士が使用した盾
馬上でこれと槍を同時に持つために切れ込みが入ってる
鎧の重装備化で17世紀には消滅
それと金のギリシャ十字
2.ペトロパブロフスク・カムチャツキー
フライドチキンかと思た
今のバージョンはアルミホイールが巻かれてるっぽい
無論火山
今更だけど全部ロシア連邦系都市の市町村章です
1.大ノヴゴロド
王座の維持にはツキノワグマの助けが必要
お魚たちも見守ってるよ
2.スタラヤ・ルーサ
一緒やん!と思ったが下部分が製塩炉
なんやお風呂ちゃうんか、、と思ったが町は温泉リゾートで有名らしい
ややこしいねん
1.旧ウスチ・シソルスク村
統合され消えた村の謎デザイン
上は雲から突き出たヴォログダ総督の紋章で下は巣穴で寝てる熊と上下に分かれてる
2.チェリャビンスク市
重工業で栄える113万都市
砂漠もなけりゃラクダもいないけど、まあ貿易で豊かだって言ってる
3.ジュコーフスキー
航空宇宙産業の中心
1.スレドネコリムスク市
もみの木に囲まれるここは誰もが恐れる流刑地だった
マンモスが多数発見されてこのデザイン
2.アルダン
熊とクロテン
かわいいな
3.エピファニ
ロシア・トゥーラ州の小さな町
めっちゃ自生してる大麻
1.ジェレズノゴルスク
旧クラスノヤルスク-26と呼ばれた秘密都市で核兵器用のプルトニウムを生産してた
2.チェルニシェフスキー地区
1億6千年前にここに住んでた先史時代の草食恐竜
3.オレクミンスキー
逆にシンプルすぎるのがサハ共和国のここで街の真ん中を川が流れてるから
あんまりなので4に変更
なんだよこの生き物は、、と思うのがイルクーツク(人口62万)の紋章
これ本当はシベリアで恐れられたバブルっていう虎だったんだけど、1859年の市町村章改定の際になんかの手違いでビーバーと勘違いされて手足としっぽがビーバーになっちゃった笑
18世紀のオリジナルバージョンが写真右