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【出展者紹介no.28】
水上雲々
主に岩、泥絵の具、金属粉や箔など有機質な画材を使用されている作家さん。
平面立体、具象抽象問わずテーマに合わせて複合媒体による作品を制作されています。
【出展者紹介no.25】
ムライ
銅版画のようなペンタッチによる作画が特徴の作家さん。
維新派の[MAREBITO]のパンフレットを描いてくださった方でもあります。
今回の出展者様の中でも漫画家という肩書をお持ちなのは彼女だけ。
【出展者紹介no.21】
菊弌[kikuichi]
子どもを主体とした絵画作品を制作されている作家さんです。
TOKYO ART COMPLEXCENTER の公募企画展などにご参加され、受賞もされている実力のある方です。
【出展者紹介no.20】
サトウナツキ
主に水彩絵具を用い、どこにでもいる少女のなんともない日々の中で生まれる気持ち…、を表現されている作家さん。
現在Three Star Kyoto で個展『そんなこともあったね。』を開催中!
【出展者紹介no.17】
めろう
「生」をテーマに少女の絵を描いている作家さんです。
人体や臓器などをモチーフに、アナログで描く事で温度や感情を表現。
関西を中心に様々な展示に参加されています。
【出展者紹介no.14】
純
水彩で人間、動物、自然などをモチーフにしたイラストを描いている作家さんです。
関西を中心に様々な展示にご参加されています。
【出展者紹介no.12】
そら
細密な線画が生み出す少女の表情や、童話の中に居るかの様な世界観は圧巻。
画材にクレヨンを使用するのもそらさんの大きな特徴です。
【出展者紹介no.08】
むぅしか
透明水彩や墨などを使用し、アナログで女の子を題材とした作品を描いている作家さんです。
とても綺麗で繊細な絵を描かれる方。
プルんとした唇とせつない女の子の表情が印象的です。
『亜蛮人年末展』へ。公募展であるのにどこか統一感のある展示でした。きっと亜蛮人さんがこれまで築いてきた“色”とか“匂い”がそうさせるのだと思う。展示は中崎町、アトリエ三月さんで今月14日まで開催されています。お薦めです。