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ウェルズの『宇宙戦争』の挿絵で特に異色なのは1906年ベルギーの500冊限定豪華版を担当したエンリケ・アルヴィム・コレアだと思います。火星人のウォーマシンに目がある!しかしこのコミカルと不気味さが同居した絵面は味わい深いw
この映画、その後 " Zits "(にきび)とタイトルを変えてソフト化されたのですがその頃にはモノグラムが無くなってたのでジャケに使われたのは合併先のレベルのF-19でしたw
@selene_air @Mossie633 いーのさん、情報ありがとうございます。
自分も画像を探してみたのですが、レッドトップのパイロン取り付け穴が確認できる物がありました! 製作された当初はレッドトップも付いてたんですね。
・・・でもね、エアフィックスのRAF救急車セットと88mm砲&トラクターセットの合体で再現できるんだってhttps://t.co/kyq5tlwV5B・・・OTZ
イラン帝国空軍に配備されるはずだったF-16の図。イラン革命のなんやかやで納入予定分の機体はイスラエルに売却されました。それがバビロン作戦に使われたりしたのだから巡り会わせというのは分からない物。