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「碧波はもう少し外に出たらどうだ?そうすりゃ少しは性格も明るくなるだろうし、背だって伸びるかもしれないだろ。……あぁ、あと そうやってすぐキレることもなくなるんじゃねェの?」
#ぼくしゅー
「朧月、今日の部活 急な出張で行けなくなったから、皆に伝えていい感じに回しといてくれ。急に偉い人の話を聞かなきゃいけなくなった可哀想な俺のためだと思って頼むよ。…ありがとう、それじゃ!」
#ぼくしゅー
「天使くん、さっき羽汰とお絵描き対決をしたんだけど、私のほうが上手いよね?…だよね〜っ!ありがとう♡ちなみに何描いたのかわかる?……何でそんなに困ってるの?」
#ぼくしゅー
「こんにちは、瀧様。また来てくださったんですね、嬉しいです。美味しい和菓子をご用意しておりますので、よろしければどうぞ。今、お茶をお点てしますね。ぜひゆっくりしていってください」
#ぼくしゅー
「真くん、また部活に遊びに行ってもいい?…紫福もいるの?じゃあその日にするね。早くドラム教えてもらいたいな。…………でも今はちゃんと補習しないとだね。怒られちゃう」
#ぼくしゅー
「ここはこの公式を……何で初めて見たみたいな顔してんの。これ基本中の基本だからな。さっきの授業聞いてた?……いや寝るなよ…。はぁ…慄じゃなかったらとっくに見捨ててるからな」
#ぼくしゅー
「杏里せんせーがこの間教えてくれた店、すごく美味しかったな。激辛とか書いておいて全然辛くない店も多いんだけど、杏里せんせーがオススメしてくれる店はどこもちゃんと美味しいから好き」
#ぼくしゅー
「紫福って一緒にいるとずっと楽しいよね。なんか体から明るいオーラ出てる気がする。いやわからんけど。…うん、また時間空いてる時セッションしよ。ギター練習しとく」
#ぼくしゅー
「塩野くんのようにそっけなくされると、むしろ構いたくなってしまうんですよねぇ。いつか心を開いてくれると信じて話しかけ続けることにします。勉強がんばっていてえらいです!花まるですよぉ」
#ぼくしゅー
「桃瀬様は元気いっぱいで素敵だと思います。猫のように見えてつい撫でてしまうのですが、ご気分を害してしまってはいないようなので安心しました。それにしても、なぜ耳やしっぽが見えるのでしょう……」
#ぼくしゅー