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心底嫌そうな顔を浮かべるも、もちろん嫌だといえる雰囲気でもなくて、渋々とそれを受け取った。
このみ「あ、ありがとうございます・・・!確かに見ようによっては、・・・かわいいかもしれないですね・・・!」
純「ボクに似合わないものなんてないですからね!志乃ちゃんが狐なので狸と狐コンビなんです~!」
今回、綾瀬さん、はんごろしのおはぎさん、きさらぎさんより、メニューを頂きました!ありがとうございます✨
一口飲めば思わず笑顔になってしまいそうなその優しい味に、その場はほっこりとした空気に包まれる。
ほかのメンバーも同じように口へ運んでは、絶賛の言葉をつぶやいているのを眺めながら、御国本人も満足そうな表情を浮かべている。
そういって二人で笑いあう姿は相変わらずだ。
一眞「そうだね、制服とか私服もいいけど・・・こういう季節感のあるものもまた格別だよね」
最後の1発を構える志乃に、慧がそっとアドバイスをした。
そういいながら、綺麗にまとめられた帆南の髪の毛にパチリと付けた。