側の器 増子博子さんのプロフィール画像

側の器 増子博子さんのイラストまとめ


『側-カワ-の器』(2013〜)とは何なのか、毎日のドローイングを通し絵と共に考えているところです / 伊藤勇雄顕彰会 (中洲的なひとの探求)/「ツキノワ木彫り熊ノート」「松本うまれの木彫り熊」の発刊 / bonsa1.base.shop
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「側の器2022/11/02」
「側の器2022/11/03」
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渡辺大濤の書いたものの写しとわたしの落書き、ドローイング

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「側の器2022/08/13」から
「側の器2022/08/09」
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「側の器2022/08/08」から
「側の器2022/08/05」
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ちゃっこい木彫り(熊)は昔松本で彫られていた1.5cm位の木彫り熊を真似して彫ってみたもの。昔彫られたものを眺めていると、フンフン鼻息が聴こえてくるようです。わたしはまだまだ。

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「側の器2022/08/04」から
「側の器2022/08/01」
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「側の器2022/07/12」から
「側の器2022/07/09」
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「側の器2022/07/05」から
「側の器2022/07/08」
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「側の器2022/07/04」から
「側の器2022/07/01」
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「側の器2022/05/20」から
「側の器2022/05/22」
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「側の器2022/05/15」から
「側の器2022/05/12」
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「側の器2022/05/08」から
「側の器2022/05/11」
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「熊と蝶」という名目で軽井沢や松本市上田市、長野市を歩いています。一見関係薄いように思える両者を繋ぐ結び目は偶然により生まれていきます。
🐻🦋、もともとは一つだったかのような突飛なイメージを抱え歩いています。

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