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俺の側にはこうやって俺が居る事を
受け止めてくれる人達がいる
お前の側にもきっといるんだろう
お前が消えないよう願いその人達の為に
消えたくないと願える人達が
だから消えるな、俺も願いを叶える為に
自分ができる事をやる
特に姫の刻印を知っていたものの未来は
そしてあなたが最もその責を
負わなければならない、やり直しても
あなたは姫の側には居られない
自由を奪われ命の危険にさらされながら
ただ見ていることしか出来ない
それでも、それでもあなたは願うの
私が世界で一番小狼のこと好きなのに
絶対に絶対に誰にも負けないのに
どうしてこうなるんだろう
それよりもっと腹が立つのは
それでもわたしが木之本さんを嫌いに
なれないところよ