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視ていたから 止まった時間の中でも貴方を通じて ずっと貴方が視てきたものを
いつどんなことが起こるかわからないから 言えないままになるより わたしの本当の気持ち、 雪兎さんに知ってほしいなって思ったの 本当に、そう思ったの
俺は強くなりてぇんだよ、もっと、 誰よりも強く、そのための戦いだ 誰が死のうが生きようが構ってられっか
貴方の幸せが貴方の大切な人の幸せだから どんな時も信じて、貴方を、 貴方の大切な人を、 「絶対だいじょうぶだよ」って
お前の目にどう見えていようが 俺が命に関わると思ったら 全てたたっ斬る
あの姫を一番大事だと思ったのは 俺の心じゃない、お前だろう
好きになってもらえないのに 好きになるのは自分の心に 嘘がつけないからだ 自分にだけは嘘をつきたくないから
忘れないで、 これからも未来は変えられる
何もかも忘れて日々を送れる訳ではないの 新しく産まれたとしても貴方達の 記憶は残る、幸せな思い出も辛い思い出も そしてもう1度「この時」を 迎えることになる
「サヨナラ」はそばにいられないこと もう会えないこと とてもとても痛いこと