文芸社広報部さんのイラストまとめ

『ありがとうのまほう』

「ありがとう」と言うと、どうなるの……？
親子で楽しんでほしい、感謝の気持ちと思いやりの心を育む絵本です。

#新刊 #絵本 #えほん
https://t.co/IcMguoKatf

パパから娘へ。チクチクの心がふわふわになるまでを温かく描いた実話に基づく絵本。

『チクチクふわふわ』文：丈太／絵：山本えりこ 

「生まれつき髪の毛の色が違う子がいる」ことを少しでも知ってもらえるようなお話を書きたいと、この物語が生まれたそうです。
#えほん
https://t.co/iBm21logmK

累計35万部を突破した
『余命10年』『生きてさえいれば』小坂流加・著。

本日6/1よりKindle Unlimitedを開始しました！

沢山の方に届きますように。
#余命10年 #生きてさえいれば

#電子書籍 #会員読み放題サービス #お好きな端末で読めます
https://t.co/jKT4pDsCMZ

「本を書きたい」人が読むブログ、新記事追加！
『美しい物語、その“美しさ”の秘密を探る』
https://t.co/uyEHVLNFfE

心の美しい人と、美しさを湛えた物語というのは、かなり似た性質をもっているかもしれません。そこにあるのは透徹した何か。それを探すことの意義を説いています。

今週の「本を書きたい」人が読むブログは、絵本がテーマ。ですが、ただの絵本じゃありません。一風変わった絵本についてです。えほん大賞のご応募を予定されている方はぜひご一読を！

『マニアック絵本時代、到来？』
https://t.co/zzxukIeT5F

「本を書きたい」人が読むブログ更新しました！

写真家・植田正治に学ぶ「表現」と「演出」の神髄
https://t.co/ITSWWcUtfh

今回は珍しく「写真」について書いてみましたが、「表現」という点では文芸ジャンルも違いはないはず。電車に乗りながら、ひとりのランチタイムに、ぜひご一読ください！

本を書きたい人が読むブログ、更新しました！
「本を書きたい」人が読むブログ：スタンダールに見る名作の本領
https://t.co/FeHvnNqf0X
サマセット･モームによる「世界十大小説」に数えられている『赤と黒』を軸に、スタンダールのすごさヤバさについて語っています。

『ひまわり探偵局』が「ほんのひきだし」で紹介されました。

人気イラストレーター「げみ」さんの書き下ろし！
『ひまわり探偵局』1・2巻、新カバー版を発売！
https://t.co/VN59q3y1NA

『生きてさえいれば』（文芸社）小坂流加・著
西日本新聞で紹介されました！
https://t.co/8ih3Epkshs

流星群、ご覧になられましたか？
本を書きたい人が読むブログ(文芸社)を更新しました！
「作家になる道、それはSF的空想世界が作家のイマジネーションを磨くこと」
https://t.co/HKQmT1wELD
#小説