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今日のランニングはとにかく寒かった。グリッドサーマルの袖のサムホールも使い、その上にグローブをして、頭はバフを巻いてその上にアウターのフードをかぶって走った。聖杯の騎士団みたいな感じで走ってるのかなと思いきや、帰ってきて鏡を見たら八尾比丘尼だった。沿道の人怖かったろうな〜。
どういうことかというと、大腿部(と上腕部)がつるんとしていてディテールがないのである。これは日本の甲冑のデザインの系譜かと思っている。ディティールを盛るところは膝下(腕の場合は肩と前腕部)という様式が出来上がっている。↓