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◆フォーリナー
何だこの見た目。中世ファンタジーに喧嘩売ってる。数千兆の微生物型宇宙人が協力し合いフォーリナーの姿を取っています。行動指針は統一してますけど性格は統一していません。何か時間とか空間とか超越してる。観光目的で地球に来てるし…
◆ビリキーノ
悪戯悪魔ボーイ。コイツの正体は猫型の悪魔です。人の振りをしてるだけ。原画だと瞳がかなり特殊なオッドアイなんですけどねぇ…分かりにくい。無差別に被害もたらす暴れっぷりで封じられました。殺すと言うよりも「殺しちゃった!」が多いタイプ。ただの厄災だよコイツ
◆ルーパ
見た目が一番気に入ってます。生意気そうで。コイツ本名を捨ててます。ルーパって雌狼って意味だし。生まれついての人狼なので人外です。狼の姿に変身するのでは無く、狼の姿に戻ってるタイプの人狼…って設定です。多分精霊とかの一種なんじゃ無いかな
◆ガエターノ
元設定は狩人。見た目が都会的な感じになった気がしたのでガンスミス設定に変更。意外に顔が広い。遺跡調査班や貴族にも知り合いがいる。帽子の下はハゲじゃ無いよ。ちゃんと髪あるよ。リューンのどっかに工房がある。弟子達に譲ったけど
◆マリエッタ
19歳設定は無茶があった。悲劇大好き悪役詩人。自分が追い求める表現って何なの?ってことをずっと繰り返して悲劇による創作って答えに行き着いた。ちなみに誰かの悲劇に対して楽しんでるけど同じぐらい悲しんでます。でもこれも創作のため…と苦しみながら笑ってます。愛に生きるだもん
◆墨吉
絵描きおじさん。デザインが二転三転した。故郷では名の知れた絵描き。兄弟弟子も多かった。根は熱血というか、行動力の塊だと思う。新しい表現求めて海を渡ったし。基本絵に関することなら何でもできますこのおじさん。雑談を組み込みすぎて自分でも馬鹿だなぁと思いました。
◆アプリーレ
犯罪組織に育てられた暗殺少年。名前の意味は”四月”。四月に所属組織が壊滅したので記念に自分でそう名付けたって設定。消えない刻印クーポンは組織の所有物ってことで腰辺りに入れ墨彫られてるんです。ナイフ片手にサクサク殺す。盗賊ギルドやアサシンギルドとはまぁまぁな関係
◆マルチェロ
正統派イケメンを作ろうと思いできたのがコイツ。精霊に惚れられすぎて災難に巻き込まれるとか割とラノベっぽく、正統派なおとぎ話感もあってまぁまぁ気に入ってます。元々ただの村にいた美青年でしたが、精霊さんに惚れられたせいで故郷が滅んでるよ!許嫁は死んだよ!最悪だよ!
◆グリゼルダ
ショタコンでロリコンで金の亡者で性格悪い設定の魔術師。当時の自分はなんでこんなキャラを考えたのか…所持させた魔術もクセが強すぎた気がする。単純な戦闘力で劣っても策謀的では勝つタイプの典型的な魔術師でした